四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
今後は、企業立地に係る手続等のワンストップ化などを調査研究するとともに、市内外の事業者への個別訪問を行い、各種補助制度などの情報を掲載したリーフレットを活用しながら、市に対するご意見、ご要望などを聴取することで、顔の見える関係を構築してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 教育長、府川雅司さん。
今後は、企業立地に係る手続等のワンストップ化などを調査研究するとともに、市内外の事業者への個別訪問を行い、各種補助制度などの情報を掲載したリーフレットを活用しながら、市に対するご意見、ご要望などを聴取することで、顔の見える関係を構築してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 教育長、府川雅司さん。
次に、2点目、カードを作らない影響でございますが、住民票の写しなどの公的証明書のコンビニ交付、住民票の異動を行う引っ越しワンストップサービス、確定申告に関する手続など、これまでどおり紙による申請は行えるものの、より利便性の高いオンライン手続が行えない点が影響していると考えられます。 私からは以上でございます。 ○坂本弘毅副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。
また、企業からの相談に迅速な対応ができるよう、ワンストップサービスの構築に向けた調査・研究を進めるほか、市内企業への個別訪問を行うなど、企業の定着につながるよう連携強化にも取り組んでまいります。 四街道の未来を担う中学生から理想のまちをテーマとした作文を募集し、ふるさと四街道について考えるきっかけをつくる取組を進めてまいります。
国や自治体が行政のデジタル化に取り組む中で、今後行政手続のオンライン化やワンストップ対応に適した窓口の形態など、社会状況の進展に加え、防災面での配慮など、庁舎に求められる機能も変化していくことが予想されることから、新庁舎の整備についてはこれらの状況を総合的に勘案しながら検討していきたいと考えています。
まず、非強制徴収債権に関する情報の共有及び利用についての質疑があり、非強制徴収債権の情報を納税課へ集約することで、市の債権全般の納付相談をワンストップで行えるようになる。強制徴収債権の情報は地方税法で制限されるため、納税課が保有する情報は、本人の同意を得て非強制徴収債権の担当課と共有するとの説明でした。
子育てサービスの利用者支援としては、こども課におきまして、子育てコンシェルジュが2名配置され、子育てに関する情報の提供や相談、助言などを他機関と連携して、ワンストップサービスの提供をしております。保育サービスの充実としては、働き方や家庭の姿が多様化する中での保育ニーズに対応するため、学童クラブの公設化や市立保育園の延長保育や土曜保育、預かり保育などが実施されております。
また、その配置によりまして、あらゆる支援を必要とする方の相談をワンストップで受けることが可能となります。また、安否確認や見守り、生活課題の発見、相談援助、必要なサービスや専門機関へつなぐことで、より適切な支援の実施が可能になると考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。
また今後はマイナンバーカードを利用した引っ越しのワンストップサービスの利用開始も予定されておりまして、利便性のさらなる向上が図られるものと考えております。 以上です。 ○栗原直也副議長 本田良さん。 ◆本田良議員 ちょっと意見を申し上げます。
こうした市が他市にも、これ重層的支援体制のほかにもやられているの数々あるのですけれども、当市としては次のときに庁舎が建つと思うのですが、やっぱり窓口が1つではないと、総合的な窓口、もうワンストップでこの困った人たちをどうにか助けていただきたいと。
マイナンバーカードはデジタル社会の基盤となるものとして、本人確認書類としての利用はもとより、オンラインでの確定申告や健康保険証利用など様々な場面での利活用が進められており、今後も運転免許証や在留カードとの一体化や、引っ越しワンストップサービスをはじめとする行政手続のオンライン化など、カードの利便性向上並びにさらなる利活用の拡大が見込まれているところでございます。
そして、ちょっと話をしたときに私、一言ちょっと言わせていただきましたけれども、これ市内在住の方はふるさと納税のワンストップ特例の対象となりますと、自治体に申請書を送るだけで寄附分の税額控除が受けられる便利なシステム、これがワンストップ特例というものなんですが、なかなか分かりにくいですよね。ちょっと書いていただければ、ちょっと寄附しようかなという気にもなるかもしれませんね。
また、昨年福祉の総合相談窓口、ワンストップですね、これを設置して、開設して体制も準備したということでした。まずはこれを聞いて、体制に関しては理解しておりましたが、改めて安心をいたしました。 私の知人、友人が住む他の自治体の例ですが、典型的な縦割りの例を聞きます。例えば、部門は離れていて分断している。車に乗って行ったり来たりして、何度も同じことをしている。
その場合の市役所等での手続につきましては、必要な申請の手助けやご案内等をワンストップで行う専用窓口としておくやみコーナーを設置することで、手続にかかる時間の短縮や手続に対する不安の軽減が図られ、市民サービスの向上が図れることと認識してございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。 ◆12番(海老原作一) 再質問です。
令和2年9月の定例会で質問したおくやみ窓口、おくやみコーナーの設置について、市長よりワンストップ、ワンスオンリー窓口の実現には、行政手続のデジタル化を推進するとともに、おくやみ窓口も含め、数あるライフイベントに適した総合窓口としての体制づくりが必要でありますので、国の動向や他市の状況を注視しながら検討してまいります。との答弁をいただいておりました。
次に、第2款総務費の行政手続オンライン化システム導入費に関して、これで何が便利になるかと聞いたところ、この予算は、国が推進する行政手続のオンライン化に対応するための環境を構築し、改修費と合わせて転出転入手続ワンストップ化を実現しようとするもの。
市民の複合的な相談、やっぱり庁舎内で情報の共有化であったり、相談がワンストップでできる情報連携、先ほども誰かの相談で担当の社協の方が来ていただいてという話もあったんですけれども、どこまでできているのか、その辺、おくやみコーナーを市民課に設置していただいて、そういったことも、こうやって相談に来ている方って意外と大変な家庭の方が多くて、あっちに行ってください、こっちに行ってくださいという、体力や気力というんですかね
加えて、旧千葉県立安房南高等学校跡地には安房地域全体の拠点として行政機関の集約が進んでいるほか、国や自治体が行政のデジタル化に取り組む中で、今後の行政手続のオンライン化の進展やワンストップ対応に適した窓口の形態など、社会状況の変化に伴い、庁舎に求められる機能も変化していることから、新庁舎整備については、これらのことを総合的に勘案しながら検討していきたいと考えています。
これはデジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律によります住民基本台帳の一部改正によりまして、マイナンバーカード取得者の転出、転入手続をワンストップ化できるようにするため、住基システムの改修を行うものでございます。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 菊間福祉課長。
子育て支援の分野では、妊娠期から子育て期にわたり、助産師等の専門職によるワンストップ相談窓口の整備など、きめ細やかな支援に努めるため、子育て世代包括支援センターつみきを開設いたしました。
転入転出時に必要な複数の手続を1か所で済ませるワンストップサービスも実現しており、住民にとって便利なだけでなく、行政の事務効率化にも役立ちます。既に道内外の3市が北見市のシステムを取り入れ、同様の取組は全国の自治体に広がっています。当市でも書かない窓口を導入できないか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 吉林市民部長。 ◎市民部長(吉林由美子) お答えいたします。